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スタッフ(全員)日記タイトル
地獄のナマケモノ軍団
第四匹目「ナマケモノカゾクフエル」 (2009.11.17)

住んでいた築40年のマンションから新たに引っ越した先はなんと築2年。
ぼろぼろマンションから、ハイテクマンションへ。
最初の頃は、ハイテクすぎて風呂さえ満足に沸かせなかった。。。

引っ越し後のインテリアは、まだ自分的に完成のめどは立っていないので
次回にでも部屋を公開したいと思います。現時点でのテーマは、無骨で味のある部屋。

まあ、なんせそうは言っても金はない。
ある物で配置や照明の位置等を変えるだけしかできない。
拾った物を磨いて綺麗にし、それで棚作り。作れない物はリサイクルショップ等で調達。
今調達段階、日曜大工の日々であります。
味のある物が好きな僕は家自体が味がない分家具で出さないと。

保護犬、初日写真そして今回の引っ越しで、一大イベントがありました。
タイトルの通り、家族が増えました。一人、いや、一匹。

トイプードル、♂、1歳半~2歳。
左目は失明、首に噛まれた跡あり。体はストレスから舐めすぎ、かさぶた状態。
年齢が不明なのは、実はこのワンコ、ブリーダー放棄で保健所にて処分されてしまう直前に
ボランティアの方が引き取りHP上で里親を募集していたのです。
そこでペット可物件に引っ越した僕らは可哀想な子を引き取ろうとネット上を探しまわり
嫁が一目惚れしたトイプードルになった次第であります。

ブリーダーが放棄してしまった為に、書類も何もないので、まあ、1歳半ぐらいだろうと
同じくボランティアに参加している獣医さん。
体のかさぶたはもう完治し、毛が生えてきました。また舐めないように服を着ています。

トイプードルと散歩しかし1日に約1,000匹の犬猫が人間の身勝手で処分されてしまうそうです。ブリーダー放棄、飼えなくなって物を捨てるようにすてる飼い主。。。
ペット回収車なんて代物も町を走っています。保健所を取材した動画、サイトを見ると胸が痛くなります。
ペット業界の裏には目を背けてしまいたくなる事が多いそうです。裏を知らないと華やかに見えますが。。。

我が家の「ドニー」(嫁命名・意味はない)クンは、元気に部屋の中を走り回って散歩も大分怖がらなくなり、
エサを食べる時も挙動不審ではなくなってきました。最初は、1粒食べては隅っこに行ってモグモグ、
自分が落としたご飯の音で飛び上がり、隅に逃げて辺りを見回す。見ていてもう涙が止まらなかった。
目と首は多分エサを食べていた時に他の大きなワンコに噛みつかれたんだろうと。


犬が来てから変わった事は、早起きになり、鳥のさえずりを聞きながら散歩をし、ワンコを散歩している方々と軽く挨拶。帰ってくるとコーヒーを飲み一息つく。朝の過ごし方が大分変わりました。 そして、涙腺が緩んだ。。

ワンコと一緒にグウタラしたいよナマケモノ。