
あなたの「火気」だいじょうぶ? ~台湾流・夏の健康法~ (2010.7.12)
もうすぐ夏本番、体調管理が難しい時期ですね。今回は台湾流・体の中からの暑さ対策をご紹介します。
台湾ではよく「火気」(フォーチー)という言葉を耳にします。東洋医学の考え方で、体内の熱を指します。「火気」が強いと、にきびや吹き出物ができたり、消化不良になったりイライラしたりします。原因はカロリー過多や代謝悪化、疲労やストレスなどのようです。
とくに暑い夏には「火気」が強くなりがち。東洋医学が身近な存在で、“医食同源”の考え方が世代を問わず浸透している台湾では、「火気」が強くなったときはやはり食べ物で改善します。
一番お手軽なのは、この「青草茶」。
伝統的な小さな屋台で売られていますが、コンビニでもペットボトル入りの商品を買うことができます。薬草を組み合わせたお茶ですが甘くて飲みやすいし、本当に体温がぐっと下がったかんじがして効果てきめん。あと果物ならスイカやバナナ、キウイ、ヤシの実ジュースなども良いそうです。
それでは「火気」が強いときは、一体何を食べてはいけないのかと台湾人に聞いてみたら、お酒にタバコ、甘いものや油っこいもの、マンゴーやライチなどの食べ過ぎがダメだそうです。コーヒーとケーキの組み合わせなんては一番ダメ、と言われてしまいました。女性にとっては最高の組み合わせなのに!食べ過ぎなければ大丈夫・・・ですよね?
皆さま、「火気厳禁」(?)で夏を快適にお過ごしください!
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