

先月、私はまた台湾最南部・屏東県の恒春へ行ってきました!
今回の目的である「鷹鑑賞」と、この恒春でロケが行われた台湾映画「海角七号」について書きたいと思います。
●鷹鑑賞
毎年10月10日前後、越冬のために南を目指す鷹がフィリピンへ渡る前にこの屏東半島へやってきます。
海を越えるタイミングを待ちながら、数万羽(屏東半島全観測地の合計)にも及ぶ鷹が上空をずっと旋回しているのを見ることができるのだそうです。
例年通りならきっかり10月10日前後だそうですが、自然現象なのでお天気まかせ。
10日に恒春へ行ったものの、見ることができるか当日まで微妙でしたが・・・

空一面、鷹・鷹・鷹!
今年飛来した数は、観測史上2番目に多かったそうで、この写真を撮った地点で、5,000羽は飛んでいたようです。
こんなにたくさんの鷹を見たのは生まれて初めて。本当に壮観でした!
●映画「海角七号(ハイジャオチーハオ)」
昨年、台湾で大ヒットした映画「海角七号」。今年年末に日本でも公開されるそうですね。
恒春はこの映画のロケを行った場所で、撮影場所を巡るファンを大勢見かけます。
日本人と台湾人が主人公のストーリーなので、私たちには親しみやすいのはもちろんのこと、恒春の素晴らしい風景、台湾南部のおおらかな人たちと時間の流れ、台湾語・北京語・日本語が飛びかう会話・・・
まさに「これぞ台湾!」の雰囲気を楽しめる映画です。
映画を観たらきっと恒春に遊びに来たくなっちゃうと思いますよ!

「海角七号」のロケ地。主人公・阿嘉の家と案内の看板

また、今年8月の「八八台風」で被害を受けた台湾南部は、被害の爪痕が残っています。
復興に励む台湾の皆さんを応援する意味でも、南部へ遊びに行くことはとても意味のあることだと思います。
お正月には恒春に遊びに来てはいかがですか?


