
いよいよ8月、夏本番ですね!
今回はすでに夏真っ盛りの台湾で、さらに夏を感じるビーチ2ヶ所ご紹介します。
●「墾丁(クンディン)」
実は「墾丁」とは、台湾最南部・恒春(ヘンチョン)半島の「墾丁国家公園」にある1つの町の名前です。
国家公園に名前が冠されているからか、一帯が「墾丁」という地名だと思われていますが、この国立公園一帯には墾丁のほかにも恒春、南湾(ナンワン)など、それぞれ特色ある町があります。
墾丁周辺はサーフィンやダイビングなどマリンスポーツが楽しめるほかにも、台湾最南端の灯台「鵝鸞鼻(ウーランビー)燈塔」や台湾海峡と巴士海峡を分ける岬「貓鼻頭(マオビートウ)」、古跡「恒春古城」や天然ガスによる炎が絶え間なく噴き出している「出火」など観光名所もたくさんあります。
どこまでも青い海、白い浜辺、黒い火山岩の山肌を覆う熱帯雨林、壮大な夕焼け、満天の星空と幾筋もの流れ星…

忘れていた自然のスケールの大きさにただただ圧倒されてしまいます。
「自然は神様の微笑み」という言葉をどこかで聞いたことがありますが墾丁はその言葉がぴったりです!

●「緑島(リューダオ)」
緑島は台北から台東まで電車で5時間、そこから船で1時間かかる離島です。
かつては監獄が置かれた島ですが、今はマリンスポーツを楽しむ観光客で賑わっています。
オートバイでのんびり走っても1時間あれば一周できてしまうくらい小さな島です。

私が行ったときはなぜか「危ないから」の一点張りでバイクが借りられず
自転車で一周しましたが、これは絶対にオススメしません!!
途中ものすごい山道が続いて、とてもじゃないけど自転車では走れません。
バイクですいすい追い抜かしていく台湾人に「加油!」と励まされながら
なんとか完走しましたが…まあこれもいい思い出です。

緑島で有名なのは「朝日温泉」。
世界でも数少ない海底温泉です。
温泉は24時間営業なので朝早くやってきて、温泉に入りながら朝日を眺めるなんていかがでしょう?
そうそう、食べ物を温泉で茹でられるので、ぜひとうもろこしや卵を持参してくださいね。
(鶏肉やエビを茹でている猛者もいました 笑)
今回ご紹介した墾丁と緑島はともに台北からやや遠く、日本からの観光の皆さんには少々行きづらいかもしれません。
ですが、本当の台湾らしさはずばり“南”にあり!
皆さんもぜひ台湾のビーチへ足を運んでみてはいかがでしょうか?



