

「駅ナカビジネス」ならぬ「電車ナカ」???(2009.9.8)
ソウルの地下鉄は、「駅ナカ」ならぬ「電車ナカ」で物が販売されている光景をときどき目にする。
もちろん、新幹線のようなワゴンサービスではなく、一駅一駅停車する地下鉄の車輌の中でのことだ。
会社側から許可をされているのか否か不明な「物売り」が車内にやってきて、大きな声で乗客にアピールする。

あるときは大きな音でCDプレーヤーを鳴らしながら、なつかしのメロディーCDを売っているお兄さんがいた。乗客の皆さんは、「うるさい」とクレームをつけることもなく・・・
今まで見掛けた車内販売は…冬の寒~い日に顔全面を覆うマスク、子供でも大人でも使用可能な伸び縮みする手袋、排水パイプがつまったときの掃除道具(?)、日焼け予防の肘までの手袋などなど。たまに購入している人も見掛ける。ハングルが分からないので何を言っているのか不明だが、その光景は実に面白い。
お隣・韓国でさえ、このような不思議な光景に遭遇するのだから、世界中でもっと興味深い出来事が存在しているに違いない。自分の中の常識が覆る海の外へできる限り出ていきたい。


