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スタッフ(全員)日記タイトル
時はつづく・・・・・
初秋の香り(2009.9.17)

8月も終わり、9月に入ってからは朝晩めっきり涼しくなってきましたが、我が家の家庭菜園の小さな畑も夏の収穫野菜がほとんど終わり、一部を除き土がしっかり見える状態となっています。

9月始めの週末から白菜、翌週は青首ダイコンやカブの種蒔きと秋冬野菜の仕込がはじまりました。3ヵ月後くらいからの収穫が楽しみです。夏野菜と違いアブラムシや青虫など野菜の外敵が少なくなる秋冬野菜は駆除の手間が少なくてすみ、非常に楽になります。

この移り変わりの季節に収穫できるものといったら、秋茄子のほかは大葉くらいで、肥料がたっぷり必要な茄子は肥やしをしっかりあげなかったせいか、小ぶりのものしか収穫できていません。
一方、何の面倒見ていないのに1メートルあまりに育った十数本の大葉は、青々とした葉先から花が咲き始めたところです。花穂紫蘇(はなほじそ)と言うそうですが、この季節、わずかな期間の楽しみのひとつです。鰹のたたき、秋刀魚の塩焼きなどに添えることで、視覚と味覚を十分満足させてくれます。

収穫した大葉

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※付録
大葉は紫蘇とも呼ばれますが、その語源として、こんな中国の昔話があります。

ひどい食中毒にかかった少年が旅途中の医者から、「青じそ」の葉を渡された。少年はその晩、肌の色が紫色に変色し、死に直面しました。しかし医者が置いていった「青じそ」の葉を煎じて飲んだところ、命が蘇ったことから『紫蘇』(しそ)と名付けらた。

このように、大葉の防腐作用や抗菌作用、食欲増進は古くから伝えられています。
最近、ブログなどでも大葉の効用が随分取上げられているようで、コレステロールの増加を抑制し動脈硬化の予防やがん予防の効果にも注目されてるようです。
また、花粉症で非常に悩んでいた人が、毎日大葉を食すことを続けているうちに、直ってしまったなんていう話も掲載されていました。(確かなことは断言できませんのでご注意ください。)
中国では、古くから漢方の薬剤のひとつとして使われていることは確かなようです。

●ちょっとお知らせ●
大葉はベランダのプラントでも十分育つようです。
来年の話で気が早いですが、5月末から6月初旬には苗が収穫できますので、ご希望の方にはお分けいたします。(数に限りがあるので、皆さまにお分けできない場合もあります。その場合はご了承ください。)
買っても安いのですが、ぜひともと言う方はお知らせください!
※ただし、りえぞん企画(東京)に立ち寄れる方に限らせていただきます。