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スタッフ(全員)日記タイトル
ありんこ 探検記
Frohe Weihnachten!【フローヴァイナハテン】(2009.11.20)

ヴァイナハツマルクトで必ず飾られるイエス誕生のシーン
タイトルはドイツ語でメリークリスマスという意味です❤
実は、ちょっとだけ住んでたんです、ドイツ。でも覚えているドイツ語は聞かないでください(泣)。
というか、日本も既にクリスマスムードですよね~何があるわけじゃなくてもワクワクする楽しい季節。

ドイツもこの時期は(寒いのに)街に人があふれます。なぜならWeihnachtsmarkt【ヴァイナハツマルクト】があるから!
これ、ご存知の方も多いかも知れませんね。

マルクト広場
ドイツには、それぞれの町にマルクトと呼ばれる丸い広場があるんですが、11月末からクリスマス直前までの約1か月は、その広場を中心にヴァイナハツマルクト(クリスマスマーケット)で賑やかになります。



お菓子の屋台
軒を連ねる屋台で何が売られているか?というと・・・クリスマスの飾りやLebkuchen(レープクーヘン※)・Stollen(シュトーレン※)・Marzipan(マルチパン※)などのスイーツ、Bratenwurst(焼きソーセジ)、Gluehwein(グリューヴァイン※)などのお酒、その他射的などのゲームなど様々です。





メリーゴーランド
あと、びっくりするのは、屋台と一緒に現れる「移動遊園地」!(クリスマスに限らずお祭りがあると小さな町にも来ます)
メリーゴーラウンド的なものだけでなく、ジェットコースターやバイキングのような結構ハードなものもあるので、ある意味見てるだけでもスリリング~。
ちなみに観覧車はオープン型ゴンドラなので、高いところにいる臨場感もたっぷり味わえます。


クリスマス飾りの屋台と甘栗屋

ヴァイナハツマルクトは街ごとに雰囲気が違うので、自分の街だけじゃなくクリスマスの買い物ついでに、ちょっと遠くの街でヴァイナハツマルクトを見るのも結構楽しいものです。
私の働いていたRüdesheim am Rhein (リューデスハイム アム ライン)は観光客が多く立ち寄る小さな町で、ここは小さいながらも集まる屋台が木で出来ていてとてもかわいかった印象があります。


大人から子供までみんなが楽しみ、夜まで賑わうこのヴァイナハツマルクトも12月23日まで。
クリスマス当日は街は静まり、それぞれの家で家族が集まります。クリスマス前の賑やかさとこの当日の静けさまでがドイツのクリスマスだった気がします。

  • ※Lebkuchen(レープクーヘン)=蜂蜜とスパイス・ナッツ類の入った硬めのクッキーです。
    クリスマスの屋台では、ハートや人形をかたどったものに、チョコやアイシングで可愛くデコレーションした大き目のものが良く売られていて、リボンを付けて飾ったりもします。

  • ※Gluehwein(グリューヴァイン)=スパイスが入った甘いホット赤ワイン。
    とても温まります。最近日本でも見かけました。ティーバックで簡単につくれるものもあるようです。

  • ※Stollen(シュトーレン)=お酒につけた沢山のドライフルーツとバターが入ったずっしりと重いケーキ(パン?)上には真っ白に粉砂糖がかかっていて、日持ちがするのでクリスマスまでにちょっとずつスライスして食べます。

  • ※Marzipan(マルチパン)=アーモンド粉とシロップで作った甘く柔らかいお菓子。ドイツの人は大好き!(私はちょっと苦手。。)動物や果物をかたどってカラフルな色が付いているものなどもあり、ちょっと和菓子に通じるものがあるかも。