
突然ですが、皆さんお祭りは好きですか?
私はどうしてか・・・大好きです! 昔からお祭りで頑張るお兄ちゃんたちや、いい笑顔で楽しんでいる年配の方を見るとなんだか嬉しくなって、泣けてきます。地元の盆踊りでも◎
そんな私が、東北のビックイベント「ねぶた祭り」と「竿灯祭り」に行ってきました。
かなり前から「いつかねぶたを見てみたい!」と思っていたのですが、実は今まで東北に足を踏み入れたことすらなかった。ので、突然の思いつきで友達カップルと4人でいざ東北へ。
ねぶたの開催期間中は宿を予約するのが難しい!という噂どおり、ネットで探しても青森駅周辺の主なホテルは8月2日~7日までどこも満室。
というのも、この時期はツアー用のホテルとして押さえられているので、ツアーに入ればホテルは取れるらしい。
う~ん、でもやっぱりツアーは性に合わない!ということで青森から電車で30分ほどの川部駅前にある旅館にお世話になることにしました。

新幹線で青森に到着。
街をぷらぷら散歩していると、沿道に有料の観覧席が設置されていて、それ以外の歩道は(横断歩道のエリアまで?!)場所取りのシートがびっしり。
「見るのも一苦労しそう」と覚悟した私たちでしたが、実際は拍子抜けするほどの人の少なさで歩道の縁石にゆうゆうと座って観覧。お祭り2日目のせい?
そして、これも私の期待が大きすぎたせいか・・・・参加している皆さんにそれほど活気がない感じがしました。ちょっと残念。。。
ただ山車はやっぱり迫力あります!昼間にも展示している山車を見に行ったんですが、職人のおじさんが製作工程から熱く語ってくれました。「山車は生きてるから、夜のパレード良く見てってくれ!」と。確かに夜ライトアップして右に左に動き回る山車は生きているようで、かっこ良かったです。



2日目は白神山地、3日目は海で遊び、“リゾートしらかみ”に乗って秋田へ。
この電車、日本海沿いを走るので乗るだけでも景色を楽しめますが、予約するならボックス席がお勧めです!料金同じだと思うんですが、かなりゆったりした仕様で両サイドの窓を占有できます。
私は何も考えず予約してしまったので、普通席の山側。しかも夕方で眩しかったらしく、海側の人がほぼブラインドを降ろしていて景色もあまり見えませんでした。。。残念。
最後の日は秋田の竿燈まつり。
こちらのお祭りは、歩道に溢れんばかりの人で歩くのがやっと。参加者の活気もあり、お祭りのワクワク感を充分楽しみました。
竿燈まつりは、24~46個の提燈を下げた長~い竿を1人でバランスを取りながら持ち上げ、妙技を披露するお祭りで、もとは夏の邪気をはらう意味があったのだそう。
重いものは50kgほどあるようで、数十名で構成されたいくつものチームが一斉に竿を上げる光景はとても幻想的でした。

チームごと声を掛け合い出来るだけ長く、出来るだけ難易度の高い技に挑戦します。バランスを崩しかけたらサッと交替するチームワークがカッコ良い。
時々風が吹いて竿が倒れてしまうと観衆から悲鳴やら残念そうな「あ~あ」という声が漏れます。
まだ小さい男の子が頑張ってチャレンジしている姿や、熟練のおじさん達が高度な技を披露する姿に、私も思わず「頑張れっ」と力がはいってました。
やっぱりお祭りは素敵です。何かがこみ上げてくるのは、1つのことに皆で取り組む姿に感動するのかな~。
いや、ただ単に歳をとったってこと?

【おまけ】
「キノコの森」これはどこでしょう


