
はじめまして。
これから少しずつではありますが、小さい私から見た世界をつらつら書いていきたいと思いますので、
宜しくお願いします。お暇なときにでも、たまに遊びに来てくださいね。
今回は10月初旬に行った「紅葉狩り」についてです。
毎年どこかしらに出かけて紅葉狩りをするのですが、今年は友人に「上高地行かない?」と誘われ、出かけてきました。
「上高地」って、皆さんはご存知ですよね。。
飛騨山脈の南部、国の文化財に指定されている景勝地。標高は1500m程ですが、
周りには3000m級の北アルプス連峰がそびえ立っています。
私のイメージでは、上高地 = 気持ちよいハイキング!の感覚だったので、気軽に
当日の朝待ち合わせ場所へ。普通のスニーカーに薄手の長袖シャツ + ジーンズといったいでたちで出かけたのですが・・・・
友人の分厚いジャンパーをみて「あれ?」と微かな不安。
が、そんな不安は車中での眠気に吹っ飛ばされ、片道6時間の旅の末、上高地のバスターミナルに到着。天気もよく、澄んだ空気に深呼吸。きもちいい~っ!
でもさすが標高1500mだけあって、日差しは暑くても風はひんやりしています。
散策マップをゲットして、(私はやまねに会えることだけを期待して)早速4人で歩き出しました。
まだ紅葉狩りには少し早かったのですが、ところどころ色づき始めた感じもまた良いものです。
カモが水浴びをしている姿を横目に、山から流れてくる水をまたいだり野生のサルに驚いたりしながら進んでいくうちに気がついた。

すれ違う人たちはストックを手に、毛糸の帽子と大きなザック。。。明らかに自分とは温度差がある格好だ。
「他の人は重装備だね~」私の問いかけに、友人は「頂上目指すんなら3000m級の山だからね、逆に俺達の軽装みてどこ行くつもり?って思ってるんじゃない?」と軽く返答。
内心「そ・う・い・う・ことは先に言ってくれっ」と思ったが、そもそも調べない私が悪い。
今更どうにもならないので、そのまま歩きながら、おととしの富士山登山を思い出していた・・・・
残暑厳しい9月。その時も友人の同僚が「明日富士山に登山に行くから一緒にどう?」
と軽く誘ってくれたので、何も考えずに集合場所へ行ってしまった。
ところが、夜11時から夜通し登って山頂で日の出を見るという計画だったらしく、
他のメンバーはスキー用のジャケットにホッカイロ、懐中電灯、酸素まで持ってきているではないですかっ!明らかに場違いな格好をしている数人を交えて15人近くのグループでスタート。
この時はかなりきつかった。
登り疲れても止まると死ぬほど寒くなるので、休めない!シーズンオフなので山小屋も閉まっているため、ひたすら歩き続けて6時間ちょい、やっと山頂に着いたときにはボロボロでした。
(でも、朝日はめっちゃキレイでした。その暖かさで何とか下山する体力を回復!)
そんなことを思い出しながら歩いたが、結局今回は時間の関係もあり、本谷橋(標高1800mあたり)までで折り返し。
ちょっと残念な気もしたが、小さい秋を見つけて大満足の1泊2日でした。
もちろん帰りの電車も爆睡。強烈な筋肉痛は当日にやってくるということも、思い出した1日でした。
そうそう、念願のやまねは、結局みられなかった。何が悔しいって、私以外の3人が「ねずみが通った!」って言った瞬間。疲れ初めてペースが落ちていた私だけ見逃したことっ!
次は万全の準備で出かけて絶対やまねに会うぞっ~。
紅葉情報がみれますよ↓ ウェザーニュースHPより
http://weathernews.jp/koyo/


