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スタッフ(全員)日記タイトル
袖刷りあうも他生の縁
この時期に思い出すこと (2009.12.18)

いやぁ・・・あっという間に
「も~~い~~くつね~~る~~と~~おしょおがつ~~~」
な今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

実は一年で一番楽しいのがこの「師走」
世の中全体が何やら騒がしく、意味も無くそわそわざわざわしているの、何か楽しくありませんか??

師走を実感するポイントは人それぞれだと思うのですが、私のポイントは「有馬記念」。
そう、競馬です。

今から遡ること19年前に「オグリキャップ」という名馬がいました。
その馬がどんなストーリーを持ったスターホースかを知りたい方はこちらから。

ね?すごいでしょ?

で、何で有馬記念が師走を実感するのかというと、
このオグリキャップの引退レースとなった有馬記念、見に行ったんですよ!
中山競馬場(千葉県)に。

たった一頭の馬のために、
駅から競馬場までの鈴なりの人々。
出番を待つ18万人の異様な熱気。
パドックに出てきた瞬間の、怒号とも歓声とも付かない声。

テレビを通せば、日本中がたった一頭の馬に視線を注いでいたと言っても過言ではないでしょう。

ボロボロの馬体に鞭打ち、最後は奇跡の復活を遂げて引退する訳ですが、その勝利の瞬間を共にし、声を枯らして歓声をあげ、見知らぬ人と抱き合い、涙し、しばらくの間興奮状態が冷めやらず、そのまま正月を迎えた1990年。

今思っても、あれほど感情が凝縮された瞬間は見当たりません。